※制作スタッフからのセルフライナーノーツを掲載中!

数多くのマンガアプリ・電子書籍ストアで推される大人気マンガ『恋するサイコの白雪くん』(©taskey / 原作:江夏遙 / ネーム:MAHALO / 作画:石原通信)を原作とし、村瀬歩、岡本信彦、福山潤、山崎はるか、杉田智和、高橋広樹、山中真尋ら豪華声優陣が出演するボイスドラマ作品。
オープニングテーマ・エンディングテーマにはVOCALOIDプロデューサーとして数多くの楽曲を手がけている蝶々Pが参加し、蝶々Pの代表曲ともいえる「心做し」を時枝晴樹(CV.岡本信彦)、「心拍数#0822」を白雪姫嵩(CV.村瀬歩)が歌唱している。

【制作スタッフからのセルフライナーノーツ】
＼この愛は、救いか、絶望か。/
純粋な恋心が、生まれ持った歪な狂気と交差する——。各電子書店で話題沸騰のサイコBL「恋するサイコの白雪くん」がついにボイスドラマCD化。あなたの常識と倫理観を破壊する、絶対的な愛の物語です。

キャスト紹介
白雪(CV. 村瀬歩)
「ねぇ、イジメがなくなったら、僕と付き合ってくれる?」
その美しく澄んだ声の奥には、他の誰を犠牲にしようとも「愛しい君」を守り抜く狂気が潜んでいます。村瀬さんが表現する、愛憎と純粋さが混在した甘い吐息は、聴く者を理性のタガが外れる場所へと誘うでしょう。いじめっ子たちを排除していく、彼のゾクゾクするほど歪んだ愛の行動に、あなたは抗えません。

晴樹(CV. 岡本信彦)
「冗談だろ…まさか、本当に?」
全てを諦めていた絶望的な日常を、白雪の「愛」によって塗り替えられていく晴樹。岡本さんが演じるのは、戸惑いながらも白雪の絶対的な愛に囚われていく、切実で繊細な感情。逃れられない関係性の機微をリアルに描き出します。

【ゾワゾワと鳥肌が立つ「密着感」】
二人の世界を邪魔する存在が一人、また一人と消えていく緊迫感。
ボイスドラマでは、白雪の異常な行動の直後の、まるで何事もなかったかのような、晴樹に向けられた甘い声が、コントラストとなってより強調されます。
「サイコ」と「愛」の狭間に立たされる、極限のシチュエーションに、胸のざわつきが止まりません。
いじめっ子たちを演じるのは福山潤さん、山崎はるかさん、杉田智和さんと豪華なキャストが彩ります。

▼CD版には石原通信先生による描き下ろしチェキ風イラスト」が付属!
白雪と晴樹の、ここでしか見られない表情やシチュエーションが3パターン。その中から1枚をランダムでお届けします。まるで、彼らの「秘密の一瞬」を切り取ったかのような、ファン垂涎の貴重な一枚をぜひお手元に。どの二人に会えるかは、開けてからのお楽しみ…!
※ポケットドラマCDでのご購入では付属しません。
CD版『ボイスドラマ「恋するサイコの白雪くん」』はこちら!!

スタッフリコメンド

／
配信はポケドラ限定！
豪華キャスト陣×白雪姫嵩（CV.村瀬歩）時枝晴樹（CV.岡本信彦）
によるテーマソングも必聴！
＼

アプリ・電子書籍ストアの話題作
『恋するサイコの白雪くん』がボイスドラマとなって登場☆

「僕、キミのこと好きになっちゃったかもしれない」
転校してきた謎の白髪の美少年「白雪姫嵩」を演じるのは村瀬歩さん。
ただ晴樹と付き合いたい、その一心にて行われる残虐な行いの数々を、
非道に、それでいてどこか無邪気にも聞こえるような底知れないお声。
自分を阻む障害にはどこまでも冷酷に、
しかし晴樹にだけ見せる優しい一面のギャップに、心が翻弄されること間違いナシ☆

「誰かがイジメられるなら、別にそれは俺でいい」
そして自己犠牲の精神が強いイジメられっ子「時枝晴樹」を演じるのは岡本信彦さん。
気弱で頼りない半面、誰かを犠牲にすることを極端に嫌い、
自分が犠牲になることすら厭わない芯に秘める強さが
ボイスにより更に魅力的に描かれます♪

そして、物語を彩るサブキャラクターまで豪華キャストが担当☆
福山潤さん、山崎はるかさん、杉田智和さんによって、
晴樹を襲う凄惨ないじめ、そこに訪れる悲惨な結末が、
ボイスドラマならではの臨場感でたっぷりに描かれています。

＼テーマソングも同時発売！／
さらに、本作ではオープニングテーマ・エンディングテーマには
VOCALOIDプロデューサーとして数多くの楽曲を手がけている蝶々Ｐが参加！
蝶々Pの代表曲ともいえる「心做し」を時枝晴樹(CV.岡本信彦さん)、
「心拍数＃0822」を白雪姫嵩(CV.村瀬歩さん)が歌唱しております☆
フルサイズで楽しめるアルバムも同時発売となりますので、
メインキャストが歌う名曲のカバーも合わせてお楽しみください♪

ストーリー・キャラクター紹介

白髪の美少年、白雪姫嵩(CV.村瀬歩)は、転校先の高校でイジメられっ子の時枝晴樹(CV.岡本信彦)と出会う。
晴樹は鷹木、玲央奈、折原の3人組から「〇問」と称したイジメを受けていたが、奇妙なことに抵抗しようとしない。
「誰かがイジメられるなら、別にそれは俺でいい」
自らを犠牲にすることで、他の生徒を庇っていた晴樹の自己犠牲の精神は、白雪の心を強く惹きつける。
「僕、キミのこと好きになっちゃったかもしれない」
そう微笑んだ白雪は、晴樹にイジメが完全に無くなったら付き合うという約束を取り付ける。
冗談だと聞き流した晴樹だったが、次の日から同級生が一人、また一人と姿を消していく━━。