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CHIME OUT Lesson 8 英語のセンセイ セット

シチュエーションCD
価格
2,200 (税込)

アニメイトペイで購入するとボーナスポイント還元:1%

出演声優
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 4 レビュー1件

収録トラック

内容紹介

(なんだ、真面目に俺の授業に向き合ってる奴もいたのか)

『CHIME OUT』=「チャイムが鳴る」
学校生活には欠かせないチャイムの音に、恋の始まりの合図という意味を込めました。
本シリーズでは、喋っている台詞とのギャップを楽しめる【カレの心の声】を聴くことが出来るシチュエーションCDとなっています。
また、舞台となる学園が共通であることから、他巻の先生にヤキモチを焼く姿を楽しむこともできます!

そんな『CHIME OUT Lesson 8 英語のセンセイ』のメインキャストは、「山中真尋」に決定!
誰にでも優しい王子様系と見せかけて、実は腹黒い性格を隠している英語の先生「品元潤」を演じました。

先生とのラブでちょっぴりコメディなドキドキ学園生活をお届けいたします。


キャラクターイラスト :まちや真智
パッケージデザイン :まるいハコ
全編シナリオ :妃ともる

スタッフリコメンド

容姿も言動もまるで王子様の英語教師、品元潤先生。
その実は内心の腹黒さを隠す、腹黒イケメン!?

そんな先生の性格を知ってしまったあなた。

先生の内心の声を聴きながら、その変態っぷりが明らかに!?
あなた目線と先生目線が同時に味わえる本作品は
先生の二面性が存分に楽しめます。

あなたと出会ってあなたに恋をしていく先生。
彼の胸のドキドキがどんどん伝わってきて…

あんな事をしてきたくせに、内心では慌てている先生の
好きな人=あなた……に対する反応が可愛すぎて胸キュン必至!

誰も来ない教室に連れ込まれて、内緒の……v
先生の気持ちとあなたの気持ち、両方知りたい欲張りさんに聴いて欲しい作品です!

ストーリー・キャラクター紹介

▼あらすじ
西園寺学園の英語の先生である品元潤は、見た目も言動も王子様のようで女子生徒から人気だった。

「こらこら、なんでそこで僕に彼女がいるかいないかの話になるの?
授業にも教材にも関係ない話をするんだったら、質問タイムはもうおしまいにするよ?」

生徒からの質問にも気さくに応じるカレだが、内心では全く別の感情を抱いていた。

(ったく、面倒くさいな……
授業に興味があるふりして、結局俺の気を引こうとしてんの見え見えなんだよ……)

けれど、ヒロインだけはきちんと授業を聞いた上で疑問に思ったことを質問する生徒だった。

(なんだ、真面目に俺の授業に向き合ってる奴もいたのか)

そんなある日、ひょんなことからヒロインに裏の顔を知られてしまう事件が起こって……?

作品情報

出演声優
シリーズ
レーベル
関連ワード
(C)2018 sankaku label

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ユーザーの推薦レビュー (1件)

  • あきのさくら さん  2025年09月09日

    ※このレビューにはネタバレが含まれています。

    このシリーズは、主人公のセンセイの心の声、脳内が聴けちゃうタイプのシチュエーションCD。
    こちらに向かって囁いてくるタイプのシチュCDではありません。
    キス止まり。
    でもって
    Lesson8の英語のセンセイは
    高校生ちゃんにときめいちゃうセンセイなので
    聴きながら、「これはファンタジー」「あくまで物語」と自分に強く言い聞かせること数回。
    けっこう常識人なんだな自分。と新発見。
    倫理を持ち出さず、山中真尋さんのお芝居を楽しむことに集中すれば、
    ヒロインちゃんに独り言暴言を聞かれたことから、繕った外面被ったスマートセンセイと毒づく内面のバランスうまく保てなくなっちゃって
    情緒があっちゃこっちゃしてるセンセイがかわいいのです。
    いい教師なんですよね。
    真面目で頭も良くて。
    学ぶ意欲がある生徒には誠実に応対しようとしてる。
    でも生い立ちに苦労があって、日本育ちなのにイギリス人な外見なことで、たぶん、嫌な思いもしてきているんだろうと思う。そういうところまで想像を広げさせる山中さんのお芝居。
    ヒロインちゃんの唇に惑うところ、エロスとヘンタイとコミカルが絶妙な塩梅で、楽しい。
    告白した後は、あまあまで、幸せになれよ、二人とも!って思いました。笑。

    このシリーズは、主人公のセンセイの心の声、脳内が聴けちゃうタイプのシチュエーションCD。
    こちらに向かって囁いてくるタイプのシチュCDではありません。
    キス止まり。
    でもって
    Lesson8の英語のセンセイは
    高校生ちゃんにときめいちゃうセンセイなので
    聴きながら、「これはファンタジー」「あくまで物語」と自分に強く言い聞かせること数回。
    けっこう常識人なんだな自分。と新発見。
    倫理を持ち出さず、山中真尋さんのお芝居を楽しむことに集中すれば、
    ヒロインちゃんに独り言暴言を聞かれたことから、繕った外面被ったスマートセンセイと毒づく内面のバランスうまく保てなくなっちゃって
    情緒があっちゃこっちゃしてるセンセイがかわいいのです。
    いい教師なんですよね。
    真面目で頭も良くて。
    学ぶ意欲がある生徒には誠実に応対しようとしてる。
    でも生い立ちに苦労があって、日本育ちなのにイギリス人な外見なことで、たぶん、嫌な思いもしてきているんだろうと思う。そういうところまで想像を広げさせる山中さんのお芝居。
    ヒロインちゃんの唇に惑うところ、エロスとヘンタイとコミカルが絶妙な塩梅で、楽しい。
    告白した後は、あまあまで、幸せになれよ、二人とも!って思いました。笑。

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